ぼくが日常、「ざわ………ざわ………」と感じたことをつづるンです
具体的には、明日つい友達に話したくなるような、知って得する芸能情報(あくまで噂ですよ!!)や、これからブレイクしそうな人たちをいち早く紹介したいと思っております。
その他、個人的なつれづれ日記も交えながら、様々なジャンルの情報を提供していきます。
Posted by ふくろう - 2008.03.07,Fri
こんにちは!
おととい、ついにホタルノヒカリの再放送がすべて終了しました。
むろん、私はあとで一気見する今日この日のために、虎視眈々とHDDに毎話きちんと録画して待っていたのです........ランキングです!ポチっとクリック希望!
おととい、ついにホタルノヒカリの再放送がすべて終了しました。
むろん、私はあとで一気見する今日この日のために、虎視眈々とHDDに毎話きちんと録画して待っていたのです........ランキングです!ポチっとクリック希望!
昨日の夜中の3時から今日の正午くらいまで、怒涛の一気見です。
いやもう、やはり一気見は最高ですね!
しかも10話あるのに、すべて見るのにかかった時間は9時間前後。
録画だからCMその他ムダな部分を飛ばして見れるからです。
一話ごとだとあまりありがたみはないけど、10話まとめると1時間程度の時間の短縮になるんです。
やっぱ一気見サイコー!
感想はというと・・・・
久々のヒット!
って感じです。
なんていうか、展開は面白いほど読めてしまいます。
でも、ぜんぜん退屈しないんですね。なぜなら部長とホタルのやりとりがなぜかマンネリ化せず、ずっと面白かったからでしょうね。
やっぱり藤木直人という俳優の実力は、本当に素晴らしいと思います。
どの作品に出ても準主役級としてふさわしい適度な存在感をもち、作品を引き締めてくれますよね!なんかカウボーイ姿をしていたときもあった気がしますがそれは気のせいでしょう。
綾瀬はるかも、本当にこういう子なんじゃないか?という気さえしてくるハマり役でしたね。
過去に白夜行、世界の中心で愛を叫ぶ、僕の生きる道、などで彼女を見たことがありますが、シリアスな役より今回のようなコミカルな役のほうが合っているみたいですね。
≪綾瀬はるかといえば、まだまだ売れていない頃の話ですが、かなりのおデブちゃんでした。
一念発起したのか、なんとあのビューティーコロシアムに出たことがあるんです!
和田アキ子に怒られたりなんかしながら、無事ダイエットを遂げたわけですね~。
※当時の画像はあまりにもアレなので載せませんが、興味あるひとは検索してみてください。すぐみつかると思います。≫
会社の同僚たちもみんなありえないってくらいいい人で、楽しそうで、最後はみんな丸くおさまっちゃうあたり、みているこっちまで楽しい気持ちになりました。
いわゆる「感動させるシーン」というものは、得てして冗長になってしまうことが多く、作品のテンポを失うことがあります。
しかし、こういうドラマにありがちな主人公の成長による感動というものを、このドラマは極力カットして、心地よく、視聴者の心を和ますような、あったかい気持ちにさせるような程度に抑えるよう工夫して表現しています。
そのため、コミカルなシーンと感動シーンとをいちいち視聴者が意識することがなくなり、このドラマの魅力の一つである、テンポの良さを殺すことがなかったのです。
そこはやはりanego、ハケンの品格の制作会社です。さすがですね。
まあとにかく、ひさびさに小気味よいドラマに出会いました。
ドラマ離れが叫ばれるなか、日テレには今後もこういう作品を作り続けてほしいですね!!
では!
いやもう、やはり一気見は最高ですね!
しかも10話あるのに、すべて見るのにかかった時間は9時間前後。
録画だからCMその他ムダな部分を飛ばして見れるからです。
一話ごとだとあまりありがたみはないけど、10話まとめると1時間程度の時間の短縮になるんです。
やっぱ一気見サイコー!
感想はというと・・・・
久々のヒット!
って感じです。
なんていうか、展開は面白いほど読めてしまいます。
でも、ぜんぜん退屈しないんですね。なぜなら部長とホタルのやりとりがなぜかマンネリ化せず、ずっと面白かったからでしょうね。
やっぱり藤木直人という俳優の実力は、本当に素晴らしいと思います。
どの作品に出ても準主役級としてふさわしい適度な存在感をもち、作品を引き締めてくれますよね!なんかカウボーイ姿をしていたときもあった気がしますがそれは気のせいでしょう。
綾瀬はるかも、本当にこういう子なんじゃないか?という気さえしてくるハマり役でしたね。
過去に白夜行、世界の中心で愛を叫ぶ、僕の生きる道、などで彼女を見たことがありますが、シリアスな役より今回のようなコミカルな役のほうが合っているみたいですね。
≪綾瀬はるかといえば、まだまだ売れていない頃の話ですが、かなりのおデブちゃんでした。
一念発起したのか、なんとあのビューティーコロシアムに出たことがあるんです!
和田アキ子に怒られたりなんかしながら、無事ダイエットを遂げたわけですね~。
※当時の画像はあまりにもアレなので載せませんが、興味あるひとは検索してみてください。すぐみつかると思います。≫
会社の同僚たちもみんなありえないってくらいいい人で、楽しそうで、最後はみんな丸くおさまっちゃうあたり、みているこっちまで楽しい気持ちになりました。
いわゆる「感動させるシーン」というものは、得てして冗長になってしまうことが多く、作品のテンポを失うことがあります。
しかし、こういうドラマにありがちな主人公の成長による感動というものを、このドラマは極力カットして、心地よく、視聴者の心を和ますような、あったかい気持ちにさせるような程度に抑えるよう工夫して表現しています。
そのため、コミカルなシーンと感動シーンとをいちいち視聴者が意識することがなくなり、このドラマの魅力の一つである、テンポの良さを殺すことがなかったのです。
そこはやはりanego、ハケンの品格の制作会社です。さすがですね。
まあとにかく、ひさびさに小気味よいドラマに出会いました。
ドラマ離れが叫ばれるなか、日テレには今後もこういう作品を作り続けてほしいですね!!
では!
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